日南市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月08日
また、水産業におきましては、12月補正で計上しております一次産業地域応援事業を市内3漁協が活用し、地元で水揚げされる鮮魚や加工品の消費拡大を図る販売フェア、PR等を実施する予定でございます。
また、水産業におきましては、12月補正で計上しております一次産業地域応援事業を市内3漁協が活用し、地元で水揚げされる鮮魚や加工品の消費拡大を図る販売フェア、PR等を実施する予定でございます。
次に、地域と行政の協働によるまちづくりのさらなる推進では、地方創生に対応した魅力あるまちづくりのために、まちづくり研究会事業、場外車券売場周辺環境整備事業、"がんばる"地域応援事業、データヘルス計画の推進などを行い、地域の活性化も図っております。
新しい時代に対応した魅力あるまちづくりを行うため、若手職員などによるまちづくり研究会事業、頑張っている地域に対して、住民と協働して行う事業の推進を図るためのがんばる地域応援事業や場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組むことにより、さらなる推進を図ることとしております。 第8は、生活排水対策等の人と自然が共生した環境に優しいまちづくりであります。
次に、地域と行政の協働によるまちづくりのさらなる推進では、地方創生に対応した魅力あるまちづくりのために、まちづくり研究会事業、場外車検売場周辺環境整備事業、がんばる地域応援事業、町民と協働して健康づくりを行うなど、第2次「やっちみろや健康づくりプラン21」事業などを行い、地域の活性化も図っております。
新しい時代に対応した魅力あるまちづくりを行うため、若手職員などによるまちづくり研究会事業、町内のこれからのリーダーを育成するかどがわ創生館事業のほか、頑張っている地域に対して住民と協働して行う事業の推進を図るためのがんばる地域応援事業や場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組むことによる、さらなる推進を図ることとしております。
この前から、城屋敷の方々で、がんばる地域応援事業というのを申し込まれた団体がございます。また、そういう人たちとも協議していただいてもらって、どういうぐあいにしていくか、また一つの方法の指針になるのではないかと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 足らざる点は、社会教育課のほうでまた答弁させていただきます。 ○議長(森誠一君) 社会教育課長。
次に、地域と行政の協働によるまちづくりのさらなる推進では、地方創生に対応した魅力あるまちづくりのために、まちづくり研究会事業、場外車券売場周辺環境整備事業、がんばる地域応援事業、町民と協働して健康づくりを行う第2次やっちみろや健康づくりプラン事業などを行いました。特に29年度には、地域おこし協力隊として県外より2名を雇用し、地域の活性化も図っております。
企画費413万8,000円は、がんばる地域応援事業補助金と地域おこし協力隊補助金が主であります。 福祉健康交流研修施設管理費の工事請負費として、6つの施設改修工事に1,399万9,000円が計上されております。 議会費の78万2,000円は、議会活性化特別委員会に係る先進地視察や議員控室Wi─Fi環境整備が主であります。 続いて、審査においての質疑応答について申し上げます。 総務課において。
活用してのフィンガーライム導入事業に722万7,000円、快適な生活のための交通環境の整備としまして、平城区画1号線や南ケ丘山ノ口線などの道路新設改良事業に9,899万9,000円、福祉と健康では、中学校卒業までに医療費助成を拡充する子ども医療費助成制度を今年度11月から開始するための事業に611万8,000円、また協働と連携としましては、住民主体で取り組むまちづくり活動を応援するためのがんばる地域応援事業
質問、環境整備補助、がんばる地域応援事業の状況は。 回答、申請団体が減少しているので要綱に従いもっと活用するようPR中。 質問、わんぱく事業の方向性は。今後も継続していくのか。 回答、わんぱく事業は門川湾博覧会事業となっており、門川湾を中心に町内全域でそれぞれの魅力を生かした体験型プログラムを実施していく。継続的事業と考えている。 以上が審査の中での主な質疑と回答でした。
次に、地域と行政の協働による町づくりの更なる推進では、地方創生に対応した魅力ある町づくりのために、まちづくり研究会事業、場外車券売場周辺環境整備事業、がんばる地域応援事業、町民と協働して行う第2次やっちみろや健康づくりプラン事業などを行いました。
あわせて地域の活動支援として、県・町の補助として、いきいき集落・がんばる地域応援事業などがあり、地域の特色ある活動に対して活用をしていただいております。 また喜ばしいことに、毎年11月23日に行わる新嘗祭で宮内庁に献上される米とアワをつくる献穀事業が、平成29年度において、昭和51年以来41年ぶりに門川町が担当することとなり、5月25日には上井野地区神舞において御田植祭を開催いたしました。
そのほか、がんばる地域応援事業、場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組んでまいります。 第8は、「生活排水対策等の人と自然が共生した環境にやさしい町づくり」であります。 生活排水等の環境対策として、合併処理浄化槽設置の普及促進を図るため、今年度も単独槽などからの転換補助金の増額、事業所へ転換補助枠の増加を行います。
また、地域での取り組みとして、がんばる地域応援事業「四季をまるごと体験ecoスクール」や「活性化センターイルミネーション設置事業」やいきいき集落活動支援事業による地域の活性化事業が進められております。
委員等の追加は、門川町がんばる地域応援事業審査委員であり、別表第1に追加いたします。あわせて、第1表中、「民生委員推せん委員会」を「民生委員推薦会委員」に語句の訂正を行います。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(安田茂明君) 以上で、説明を終わります。
がんばる地域応援事業とはどういうものか。 回答。門川町「まちづくりプレーヤー支援事業」にかわるもので、門川町内の創意工夫による特色あるまちづくり活動及びボランティア活動を行う団体を支援し、地域コミュニティの活性化を図ることを目的に、広く町民が参加できるようなまちづくり事業に助成するもの。
また、町単独で実施しておりました町づくりプレーヤー事業も、がんばる地域応援事業として新たに見直しを行い、地域の振興につながるものにしたいと考えております。 さらに、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図る地域おこし協力隊の事業についても検討してまいりたいと思います。
その他、がんばる地域応援事業、場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組むこととしております。 第8は、「生活排水対策等の人と自然が共生した環境にやさしい町づくり」であります。 生活排水等の環境対策として、合併処理浄化槽設置の普及促進を図るため、単独槽からの転換補助金の増額、事業所へ転換補助枠の増加を行います。
今月末には13戸になる予定なんですが、今後50戸を目指して、今、県の地域応援事業、そういった補助事業をもらって立ち上げておりまして、一生懸命頑張っているところでございます。